Daydreaming in Brookline, MA

Charles Schwabの口座を開設しました

1 1/20は。。

今日はBidenの大統領就任演説がありましたね。子供がリモート授業の一環で見ておりました。ここMassachusetts州は圧倒的にBiden派が多くて、授業でも盛り上がっていたようです。大統領の交代は特に大きなトラブルも無く終わってよかったです。

ところで、米国の実体経済は大変なことになっている気がしますが、株価だけは絶好調です。そろそろ調整が入るとの予測が大方な気もしますが、赴任後1年が経過したところで、前から考えていた米国証券会社を使った投資を始めることにしました。

2 前回の反省

前回2013〜16年にかけて米国に出向した後、現地の銀行口座はほぼそのまま塩漬けにして帰任しました。定期預金さえ組まなかったので、利子は年間数ドルとさびしい数字でした。日本での確定申告が面倒だったので、あえて放置したこともあるのですが。今回で出向はおそらく最後になるでしょうから、日本に帰国する前に株(ETF)に変えておかねば、と思っていました。

日本にいる間には、VanguardのETF VTI(米国の株式市場全体のインデックス)やVWO(新興マーケットインデックス)に投資していたのですが、今回の出向に際して口座を凍結しようとしたところ、証券会社の方針が変わって全て売り払う羽目になっておりました。前回出向したときに米国株を売る必要が無い(ie, 口座凍結できる)ことで現在の証券会社に移したのですが。。。

3 証券会社を選ぶ

「駐在」「投資」「証券会社」「おすすめ」などのキーワードで検索したところ、駐在員の間ではFirsTradeという証券会社が人気なことがわかりました。ここは株やETF購入手数料が無料です。また、FirsTradeは日本からも口座が開設できるようなので、それも人気な理由の一つですかね。NYに本社がありますが中国系のようなので、今後の社会情勢によって問題が起こるかもしれないことが個人的に若干気がかりです。

私は、人気としては次点のCharles Schwabを選びました。こちらもETF購入の手数料が無料なのと、日本に帰る際にも口座を維持できるという、私にとっての必須条件をクリアしておりました。なお、Web上ではCharles Schwab発行のETFのみ手数料無料という情報があったのですが、Charles Schwabのサイトでサポートのチャットをして確認したところ、VanguardのETFも手数料無料とのことで、ここに決めました。

まあ、帰国までにはFirsTradeにも口座を開いて、リスク分散しておこうと思っています。社会情勢や証券会社の方針変更によって、突然全ての株を売り払う羽目になることが最大のリスクですので。

4 口座開設

口座開設にあたっては、このサイトのお世話になりました。 まるいさんちのマイアミ生活記

注意点として、結婚されている方は口座をJoint(夫婦名義)にしておくのがよさそうです。万一口座の持ち主が亡くなった場合、その配偶者が権利を引き継ぐのが簡単になるため(まだ試していませんが)。

Charles Schwabサイトには10分で開設できると書いてありますが、30分くらいかかった気がします。

口座を開設したら、現地の銀行口座に紐付けしておきます。私の場合はBank of Americaです。Wire Transferという通常の送金は手数料がぼったくりに近いですが、それよりも安価なオンライン送金が使えます。私はとりあえず$5000送金してみました。手数料はBank of America側次第らしいですが、どうなるでしょうか。数ドル以上発生していたら、次回からチェック入金に切り替えたいと思います。(1/21追記: 手数料は取られなかったようです)